Greenwich – Meantime Brewing Company
朝は犬の散歩をしてのんびりと過ごす。サットンは閑静な住宅街だ。赤いレンガの建物がいかにもロンドンという雰囲気。世界標準時のグリニッジ天文台とその近くのブルワリーへ。
朝は犬の散歩をしてのんびりと過ごす。サットンは閑静な住宅街だ。赤いレンガの建物がいかにもロンドンという雰囲気。世界標準時のグリニッジ天文台とその近くのブルワリーへ。
ロンドン到着!天気も良く気温は30℃と真夏日。人の多さに圧倒されつつ、ビクトリア駅からウェストミンスターへの定番コースをお散歩。その後のアレは格別♪
バース最後の夜はクラシックなパブで Abbey Ales を賞味。
翌朝は街を一望する丘の上のシャム・キャッスル(ハリボテ城)へ朝靄の中のウォーキング。
緩やかな丘陵地帯に広がるコッツウォルズ。かつて羊毛で栄えた、昔ながらの風景を保つ村々を訪れるツアーに参加。現地のビールの味はいかに?
バースで作られている美味しいビールと食事を楽しんだ後、いよいよローマ風呂の遺跡見学に。2000年もの時を隔て、同じようにこの浴場の周りに集った人々がいたのだ。。。
バースの街を散策し、ちょうど喉が乾いた頃に Bath Brew House に到着!
バースの地ビールを作っているブルワリーだ。さて、どんなビールに出会えるのか楽しみ♪
バース2日目は朝からテルマエに行ってぬるい湯に浸かってのんびり。日本のスーパー銭湯と比べるとかなり味気ない感じだが、お湯は2000年前と変わらずミネラル豊富らしい。
ソールズベリーからバースへは電車で1時間もかからない。ところが、ふたりしてウトウト。。。ハッと目が醒めると、何とバースに着いていた!
あぁ、まさかの乗り越し!?
世界遺産にもなっている、有名な古代の遺跡、ストーンヘンジ。これを一目見ようと世界中から年間に300万もの人が訪れるという、超人気スポットだ。時々ガッカリ談も聞くが、実際に見て…?
ソールズベリーの石畳みを歩きながら、エールハウスをはしご。どうやらイギリスで地ビールを注文すると炭酸が少なめで若干ぬるいものが出てくるようだ。果たしてそれは…?